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新着情報の記事一覧

富士市 外壁のクラック(ひび割れ)処理

こんにちは、富士市の外壁塗装、防水工事専門店のケイテックス石川です。 今回は、ひび割れ処理のUカットシールについてお話しします。 外壁にひび割れが生じるとそこからあまみずの侵入などで躯体の鉄筋が錆びてしまい外壁の爆裂や雨漏りの原因になってしまいます。 RC造(鉄筋コンクリート造)でよく行われる補修方法についてお話ししたいと思います。   外壁にクラック(ひび割れ)が生じた場合、そのクラックがUカットシールによって効果的に処理されることで、雨水や風の浸入を防止し、建物の耐久性を向上させることができます。 以下は、外壁クラックのUカットシール処理の基本的な手順です。 クラックを清掃する:既存の塗膜の下に隠れているクラックなど見落としの無いようにクラック周辺の汚れの清掃、ワイヤーブラシ、カッターなどを用いてクラックが見えやすいように表面をきれいに清掃します。 クラックにシーラント材を注入する:クラックの上ををアングルグラインダーなどを用いて専用のダイヤモンド砥石でU型にカットしていきます。、プライマー塗布後シーラント材を注入します。注入する際には、シーラント材を十分に詰め込むようにします。 Uカット  プライマー塗布   シーラント処理  形成 注入したシーラント材が十分に乾燥したら、エポキシモルタルで形成平滑になるように仕上げっていきます。 模様付け(肌合わせ) 周辺を仕上げる:エポキシモルタル乾燥後補修部が目立たなくなるように模様付けしてから塗装を行うことで、外観を美しく整えることができます。sokくぁ 塗装工程 完了後下塗り、中塗り、上塗りと塗装を仕上げていきます。 まとめ 外壁クラックのUカットシール処理の基本的な手順です。ただし、外壁の素材やクラックの大きさや深さによっては、より専門的な処理が必要な場合があります。建物の専門業者に相談し、適切な処理を行うことをおすすめします。

2023.03.17(Fri)

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富士市 ウレタン防水工程

こんにちは。 富士市の外壁塗装、防水工事の専門店、ケイテックスです。 今回はウレタン防水工事についてご説明します。 成分は? ウレタン防水とは主剤(ポリイソシアネート)と硬化剤(ポリオール)を混ぜ合わせ、撹拌することで化学反応しゴム状に硬化します。 撹拌後すぐに防水する部分に塗布することで、防水層を形成する防水の種類になります。 また、撹拌後20分程度で硬化が始まるので、使い切れるようになるには熟練の技術が必要です。 ウレタン防水は改修工事によく使われる防水ですので、改修工事の工程を見ていきましょう。   既存防水層撤去 古くなった防水を専用工具で剥がしていきます。 下地処理 [caption id="attachment_16867" align="alignnone" width="400"] 粉塵が飛散しないように集塵機付のアングルグラインダーなどで残った防水材や脆弱な部分を処理していきます。[/caption] プライマー塗布 [caption id="attachment_16868" align="alignnone" width="400"] ウレタン防水自体密着性が弱いので、下地とウレタン防水の密着力を高める為に専用のプライマーを塗布します。[/caption] クラック処理(下地調整) [caption id="attachment_16869" align="alignnone" width="400"] プライマーが乾いたら、ウレタン防水専用シーリング材を使いクラック(ひび割れ)を処理します。[/caption] ウレタン防水層 [caption id="attachment_16870" align="alignnone" width="400"] 左官コテや専用のクシヘラを使い、防水層の厚みが規定量になるようにウレタンを塗布していきます。(熟練の技術が必要になります)[/caption] 保護塗装 [caption id="attachment_16871" align="alignnone" width="400"] ウレタン防水は紫外線に弱く、トップコートを塗らなけれは直ぐに劣化して防水性能が無くなってしまいます。基本的にどのメーカーさんのウレタン防水の設計価格はトップコート込の価格になっているのは、その為です。[/caption] 完了後  まとめ 今回はウレタン防水密着工法の施工手順をご紹介しました。 ウレタン防水は色々な工法がありこの他にも複合防水(通気緩衝工法)、密着クロス挿入工法、機械で吹き付けるスプレー工法など幅広く仕様があります。 各工法で価格は全く変わります、業者さんに見積もりをもらった時に詳しく聞いてみるとよいでしょう。          

2022.09.07(Wed)

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ゴムシート防水の改修工事

こんにちは。 富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。   「コムシート防水の改修工事とは?」 工事期間中は、担当者や車両が行き来することも踏まえると工程と期間の長さも気になりますよね。 今回は、ゴムシート防水工事にかかる工程と期間の目安をご紹介します。    工程はどんなことするの? 現状 現状はこんな感じです。 劣化で浮いて雨漏りをおこしています。 撤去 ここから既存の防水を撤去します。 撤去後はケレン棒やアングルグラインダーなどで残ったノリなどを綺麗に除去します。 下地調整 次に下地調整材を塗ります。 この工程は雨漏りなどで傷んだ下地を再生して、古い下地と新しい防水層との密着性を高める為の大切な工程です。 プライマー塗布 それから、さらに密着するようにプライマーという塗料を塗っていきます。 この作業には、次に塗るボンドの吸い込み止めの効果があり下地がプライマーを吸ってしまう場合、何度も塗り重ねます。   防水層施工 ボンドを塗りシート防水を貼っていきます。 この時点で初めて雨が降っても雨漏りしない状態になります。 また、防水層端末には金物をつけてシーリング処理など雨水が入らにいように細かなところにも気を付けて作業します。 仕上げ 最後に美観性や防水層を紫外線から保護して長持ちをさせる為にトップコートを塗ります。 簡単な説明でしたが、おおまかにこのような工程で防水をしていきます。 また、シート防水のトップコートは塗らなくても防水層として成り立っていますので、施工業者によっては見積もりに含まれていない場合があります。 お見積を依頼された場合は業者に確認することをお勧めします。   期間は? 住宅防水を工事にかかる期間は、2~5日くらいと考えておくのが良いでしょう。 幅がある理由の一つは、工法によってかかる期間が違うためです。 防水工事は、元々の防水層の撤去・下地処理・防水素材の設置・施工という段階で行われます。 そして漏水箇所が見つかった場合は、その補修にも時間を要します。 それぞれの工法を見て、手順の多いものについては期間が長いと考えておくのが無難でしょう。 また、特に施工の段階に関しては、面積が大きいほど時間がかかりますし、気象条件によってはできないこともあるかもしれません。 そのため、工事箇所の面積が大きい場合あるいは雨天が予想される場合には、期間が長くなると想定しておくのが良いでしょう。     まとめ   住宅防水工事にかかる期間はどのくらいなのかについてご紹介いたしました。 住宅防水などは数日で終わることが多いですが、延びると1週間くらいになると見積もっておくことをおすすめします。

2022.06.25(Sat)

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外壁塗料の下塗り材を比較して最適なものを見つけよう

こんにちは。富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。 今回は、外壁塗装の下塗り材(シーラー)について書かせていただきます。 「外壁塗装業者さんが下塗りを2回塗ってくれるといったけど本当に効果があるの?」 「塗装業者さんが提案してくれた材料だから大丈夫だろう」 このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。 外壁下塗り材には種類が豊富で上塗り材を選ぶだけでも大変なのに下塗りまで? そこで、今回は代表的なおすすめの下塗り塗料(シーラー)を紹介します。  シリコン系浸透シーラー  特徴はくさび効果”で微細なクラックなどの表面をしっかり補強し下地としっかり密着。   脆弱した下地でも造膜効果により従来のシーラーに比べ塗り回数を減らすことが出来ます。 適応下地は? 押出成形セメント板・住宅用化粧スレート屋根・サイディングボード・けい酸カルシウム板・モルタル・コンクリート・ブロック PC板・ALC・GRC・FRP樹脂・硬質塩ビ・木部・鉄部・電気亜鉛メッキ・カラートタン・アルミニウム・ステンレス・ガルバリウム鋼板 等  高価な下塗り材になりますが驚きの性能を誇ります。 ステンレスや電気亜鉛メッキなど塗装工事店からみると魔法のような下塗り材です。   エポキシ系シーラー  塗り替え塗装時には幅広い旧塗膜適正があり、上塗りの選択幅も広いので使いやすく便利です。 エポキシ樹脂 浸透性が高く、素材に対してこちらも「くさび効果」を発揮します。 ぜい弱素材の表面を補強し、強度を高め、素材と強固に密着します。 各種外壁からスレート屋根まで、幅広い下地に適用できます。 適応下地は? コンクリート(RC、PC)・モルタル・押出し成形セメント板・ブロック・スレート・ 住宅用化粧スレート屋根・屋根用なみがたスレート屋根・けい酸カルシウム板などの各種素材 価格も手頃なものが多く一般的に多く使用されている下塗り材と思われます。   カチオン系シーラー 耐アルカリ性、付着性に優れています。 非危険物なので取り扱いやすく安全で、弾性仕上げ材の下塗りとして使用できます。 適応下地は? けい酸カルシウム板・スレート・コンクリート(RC、PC)・モルタル・石膏ボート板など 旧塗膜:樹脂リシン 樹脂スタッコ・複層仕上塗材・合成樹脂エマルション塗料など また、価格が安価なのがよい点です。         まとめ   今回は外壁塗料の下塗りをいくつか紹介しました。 下塗り塗料の種類は豊富で各下塗りには造膜タイプや2液形、1液形などそれぞれに異なる特徴があります。 外壁塗装業者さんに見積もり提出してもらうときにしっかりと説明してもらうとよいでしょう。 また、重ね塗りしすぎて塗膜の層間剝離なども考えなければなりません。   外壁塗装をお考えの方はこの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか?

2022.04.15(Fri)

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業者を比較するポイントは?富士市の外壁塗装会社が解説

こんにちは。 富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。   「外壁塗装で見積もりを取る際に、業者はどう比較するのが良いのだろう?」 多くの会社がある中で、一つに選ぶのは大変ですよね。 そこで今回は、外壁塗装の業者を比較する際のポイントについてご紹介します。     外壁塗装の業者を比較する際のポイント   ポイントとして押さえておきたいのは、「お客様が外壁塗装工事に何を一番と考えているか」です。 なぜ相見積もりを取るのか考えてください。 コストを抑えるため? 前回の塗り替えで、満足いく工事がされていなかったから? 持ちの良い塗料で塗装したいから? その他色々とあると思いますが、大金を使って大切なお家のメンテナンスするので失敗はしたくないですよね!   例えば、見積を安く見せようとする業者の手法として、わざと必要ヶ所の見積もりをしない。 屋根のカラーベスト塗装時に見積もりにタスペーサー取り付けを入れないなど、これでは雨漏りに繋がる恐れがあります。 しかし、一般的なお宅の屋根で見積もり金額で4万円近く安くなります。 タスペーサーがどんな物なのか気になる方はメーカーのアドレスを貼り付けておきます https://www.e-same.biz/pickup_taspacer01.html   見積もり段階では工事金額を一括にして安く感じさせ、工事を受注しようと業者も必死です。 騙されたような気がするかもしれませんが説明しないだけで、嘘はついていませんよね。 結果としてお客様の予算にはあっているが、建物に適正な工事がされない場合も十分にあり得ます。 業者は慎重に比較することが重要です。  対策 質問で明確な答えが返ってくるかどうかを比較のポイントとして検討するのもおすすめです。 また、その業者の保有資格も大事なポイントになります。 例えば、現場管理者が一級建築施工管理士もしくは、二級建築施工管理技士などの現場管理の為の資格を有しているか。 上記の資格は公共の工事では必須の資格です!! 管理者が施工管理技士を持っていなければ話になりません。   塗装工事業界での「経験年数」「建設業の許可」「一級塗装技能士」など満たしているのかなど色々あります。       まとめ   今回は、外壁塗装の業者を比較する際のポイントについてご紹介しました。 顧客に対して丁寧に説明や回答をしてもらえる業者は安心できますよね。 よりよい業者とめぐりあうためにも、業者は慎重に比較しましょう。

2022.01.20(Thu)

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屋根塗装における失敗事例

こんにちは。 富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。   「屋根塗装をする予定だけれども、失敗しないか不安だな…」 何度もできる工事でもありませんので、確実に成功させて快適に暮らしたいですよね。 今回は、富士市の業者が、屋根塗装における注意点をお伝えします。   注意点3か条   業者の所在地や建設業許可所得は大切な判断基準! 株式会社は今1円からでも登記が可能です。 会社だからと言って簡単に信じるのは注意が必要です。 塗装技能士の有無 1級塗装技能士も数種類あります。    住宅塗装では建築塗装作業士が適任です。 自社職人で施工か?  下請けなど、丸投げ工事に注意 下請け業者は受注金額より 安い金額で工事しているので、1日でも早く終わらせようとし結果、傷んでる部分を目をつぶって仕事を進めてしまうなど。       屋根塗装における失敗事例   屋根塗装をはじめとするリフォーム工事の失敗事例として多いのが、業者選びです。 たとえば、追加費用によって予算が思っていたよりも高いという事例があります。 騙されたような感覚になるかもしれませんが、元々の説明が曖昧であった場合には訴えようとしても難しいものです。 契約前の対応で問題がなさそうかを見ることが重要でしょう。 また、業者が手抜きをした、あるいは技術力がなかったために塗装がすぐに剥がれてしまうという失敗も多く見受けられます。 保証がない場合は、自分で塗り直しをするか再び費用を払って別の業者に依頼しなければなりません。 そのような無駄を防ぐためにも、保証の制度がどのようになっているのかをしっかりと確かめておく必要があります。 また、他業者よりも見積もり価格が非常に安い業者も注意が必要です。 見えない場所は1回しか塗らないという話も聞いたりします。   見積もりの際には、複数の業者に同時に依頼して、比較することで信頼できる会社か見極めが必要です。   屋根塗装の下塗りまでの一般的な施工 棟板金はケレンします。 屋根全体を高圧水洗浄、コケや汚れを落とします。 棟板金は鉄部なの2液形エポキシ錆止めの下塗りを。  スレート屋根用下塗り材を塗装。 以上、屋根の下塗りまでの工程になります。 劣化が激しい場合、劣化に適した下地処理が必要です!   まとめ   今回は、屋根塗装における失敗事例をご紹介しました。 特に業者選びに関しては、注意点3か条を確認し業者を比較しながら、信頼できるところを探しましょう。

2020.12.21(Mon)

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外壁塗装で使用する塗料で長持ちするものをケイテックスが解説

  こんにちは。 富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。   「外壁塗装の塗料で長持ちするものって何だろう?」 外壁を修繕する際には、なるべく耐久性のある塗料を使って塗り直しの手間を減らしたいものですよね。 そこで今回は、富士市の業者が、長持ちするおすすめの塗料をご紹介します。     外壁塗装で使用する塗料で長持ちするものは?   外壁塗装の塗料の中で長持ちするものとしておすすめしたいものは主に三つあります。   一つ目は無機4化フッ素ハイブリッド塗料です。 20~23年ほど持つとされており、特に密着性があり剥がれにくいという特徴があります。   二つ目に、ラジカル制御形遮熱塗料もおすすめです。 こちらは太陽からの赤外線をカットする機能があり、夏の暑い時期にも快適な室内環境をつくることが期待できます。   そして三つ目は、有機HRCです。 セルフクリーニング効果が高く、塗膜がしなやかでひび割れにくく、色褪せにくいなど、無機塗料を超えた新世代塗料です。 有機HRCは期待耐久年数30年以上と今までの耐候性塗料の壁を超える耐久性があり、 塗り替えの頻度を下げ「ライフサイクルコスト」の重視の方には一番のおすすめ塗料です。   まとめ   今回は、長持ちすることが期待できる塗料をご紹介いたしました。 その時の工事費用自体は高くなりますが、塗る頻度を減らしライフサイクルコストを抑えられます。

2020.12.19(Sat)

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外壁塗装の塗料でおすすめを富士市の業者が解説

こんにちは。 富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。   「外壁塗装をしようと思っているけれども、おすすめの塗料はないだろうか?」 外壁塗装においては多くの塗料があるので、何を使うか悩ましいですよね。 今回は、富士市の業者がおすすめする塗料をご紹介します。     外壁塗装で使う塗料でおすすめのものは?   塗装では様々な種類の塗料が使用されていますが、中でも人気なのはシリコン樹脂が含まれているものです。 価格と性能のバランスが良いのが特徴で、耐用年数も10年近くと、しばらくの間は塗り替えの心配もないとされています。   もう一つおすすめしたいのが、ラジカル制御形塗料です。 一般的に、塗料の名前は使用されている樹脂が由来ですが、ラジカル塗料は樹脂そのものではありません。 ラジカルとは、酸素・紫外線・水などが顔料に接触して発生する劣化因子のことであり、この塗料にはその原因成分を制御する働きがあります。 結果として、耐候性の高い塗膜を長く形成できるのです。   現状はまだ値段が高い状態ですが、今後さらに流通するにつれてより手に入りやすくなると期待されています。     まとめ   今回は、富士宮市の業者が外壁塗装でおすすめとする塗料をご紹介しました。 シリコン塗料やラジカル制御形塗料といった、費用と性能のバランスが高いものを選ぶのが良いでしょう。

2020.12.18(Fri)

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屋根塗装の時期として避けた方が良いタイミングを富士市の業者が解説

こんにちは。 富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。   「屋根塗装はいつにした方がいいのかな。」 屋根塗装はどのようなときにもできるわけではないことをご存じでしょうか? 今回は、屋根塗装の時期として避けた方が良いタイミングをご紹介します。     屋根塗装の時期として避けた方が良いタイミングとは? 屋根塗装ができない条件があるのをご存じでしょうか? 一般的に湿度が85%以上、あるいは気温が5度以下の気象条件では塗装を行えません。 気温が低すぎると、塗料が凍結して成分が変わることで性能が低下してしまう可能性があるからです。 また、水分や湿気が多い状態では剥がれが起こりやすくなります。 こういった気象条件では塗ること自体は行われませんが、塗った塗料が乾く前にその環境にさらされるのもまた良くありません。 梅雨の時期はもちろん、屋根塗装の時期としてはあまりふさわしくないと言えます。 また、予想するのは難しいですが、台風が来るタイミングもなるべく避けた方が良いでしょう。    まとめ   今回は、屋根塗装の時期として避けた方が良いタイミングをご紹介しました。 特に雨の多い時期については、塗装工事の工期が延びてしまうため、早く終わらせたい方は、なるべく別の時期にできないかを検討するようにしましょう。

2020.12.02(Wed)

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屋根塗装で使われる塗料で人気の色を富士市の業者が解説

こんにちは。 富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。   「屋根の塗り替えをしようと思っているのだけれども、どんな色が良いのだろう?」 さまざまな色が考えられるので迷ってしまいますよね。 そこで今回は、屋根の塗装で使われる色として人気のものをご紹介します。 □屋根の塗装で使われる色として人気のものは? 黒系統・茶系統・灰系統などがあります。   *黒系統   黒色の系統にはいくつかの種類があります。 濃い黒色の場合では、深みのある高級感が生み出せます。 また、暖色系の黒色にするとあたたかみのある姿に仕上がります。   *茶系統   コクのある仕上がりとなり、目立ちはしないものの地味にもならないおしゃれな感じを楽しめます。 もちろん、汚れが目立ちにくい点もうれしいですよね。   *灰系統   黒色では少し重い感じがするという方もいらっしゃるかと思います。 そのような場合には、灰色系統もおすすめです。 黒には近いですが、若干薄いことで軽さを与えられます。 また、太陽の熱を吸収しにくい色になる点もうれしいですよね。 □まとめ   今回は、屋根の塗装で使われる色として人気のものをご紹介しました。 汚れが目立たない点を重視されるのならば、暗めの色にするのがおすすめです。 外壁などとのバランスも踏まえて選んでいきましょう。  

2019.09.06(Fri)

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外壁塗装にふさわしい時期は?富士市の業者が紹介!

こんにちは。 富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。 「外壁塗装はどの時期にするのが良いのだろう?」 そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。 そこで今回は、外壁塗装にふさわしい時期がいつなのかについてご紹介します。 □外壁塗装にふさわしい時期はいつなのか? 外壁塗装をするのが良いとされている時期は、雨が少なく、かつ温暖なときです。 これは、塗料の性能をなるべく下げないためにも、湿気や低温を避けるというところからきています。 一般的に、湿度が85%以上、あるいは気温が5度以下の気象条件では塗装を行えません。 台風を除いて集中的な雨が少ないとされている秋は、外壁塗装にはふさわしい時期と言えます。 そして、意外に知られていないのは冬の時期に行う外壁塗装となります。 気温が低い条件に引っかかりそうですが、静岡県については温暖な地域も多いため、塗装ができない条件に当てはまる可能性が低いのです。 業者の予約も取りやすく、降水量も少ないので、秋よりもスムーズに進められるかもしれません。 □まとめ 今回は、外壁塗装にふさわしい時期がいつなのかということをご紹介しました。 工事期間が伸びないように、なるべく雨の降らない温暖な時期に塗装を行うことをおすすめします。

2019.09.04(Wed)

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外壁・屋根&防水塗装専門店 ケイテックスのホームページへようこそ

ケイテックス 代表取締役

石川 勝將
KATSUMASA ISHIKAWA

新着情報での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ有限会社ケイテックスにご相談ください!

この度はケイテックスのホームページをご覧いただきありがとうございます。代表取締役の石川です。弊社は静岡県富士市地元密着の外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門会社です。

私は不良工事をなくして、お客様に笑顔になって頂きたい、お客様の大切なご家族を守る家を少しでも長持ちさせたい、という想いから、建物のプロである建築士資格を取得しました。

そして、お客様に10年先も笑顔でいて頂くことを一番に考えおります。そのためには、お客様のお家に間違いのないプランを提案し、まごころを込めた丁寧な塗装工事を行うことを心がけております。

ケイテックスには熟練の技術を持った経験豊富な自社職人がいますので、高い施工品質を実現することができております。 外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門のプロフェッショナルとして、お客様のお悩みや不安を解消するお手伝いをさせていただきます。

是非お気軽にお声掛けください。

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