クーリングオフするには何をすればいい?最低限の知識を持っておきましょう - 富士・富士宮市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修、防水工事リフォームのことな ら、外壁・屋根・防水塗装専門店 ケイテックスへ
MENU

富士・富士宮市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修、防水工事リフォームのことな ら、外壁・屋根・防水塗装専門店 ケイテックスへ

現場ブログ 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 現場ブログ > 塗装の豆知識 > クーリングオフするには何をすればいい?最低限の知識を持っておきましょう

クーリングオフするには何をすればいい?最低限の知識を持っておきましょう

塗装の豆知識

2017.06.23 (Fri) 更新

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。

万が一、クーリングオフをすることになった場合、何をするべきかについても備えておきましょう。

・8日以内に、電話でなく「書面で」通知する
手続きを行う場合には必ず書面での通知が必要です。形式は特に決まりはなく、ハガキ・封筒・FAXで出すことができます。通知をごまかされてしまわないように、内容をコピーして保管しておきましょう。手数料がかかりますが、「内容証明郵便」を利用すれば万が一裁判になった場合にも証拠として残せるため、最も確実です。
書面に記載しなければならない項目は以下の10点です。
1.タイトル(なんでも問題ありませんが、契約解除通知書などすぐわかるようにしましょう)
2.契約書を受け取った日
3.契約会社名(クレジット契約の場合、クレジット会社も記入)
4.契約担当者名
5.商品名(外壁・屋根塗装リフォームなど)
6.契約金額
7.契約解除の意思表明(契約を解除します、で構いません)
8.申し出日
9.通知者住所
10.通知者氏名
以上を記入し、通知を行いましょう。クレジット契約の場合はクレジット会社にも通知する必要があります。
また8日を過ぎていても契約時に嘘が含まれていた場合や、契約書に不備があった場合は法定期間の8日を過ぎていてもクーリングオフすることができます。

クーリングオフ制度は突然の訪問販売や電話営業で不当に消費者の不安や期待を煽り、利益を得ようとする業者から消費者を守る制度ですが、使わなければ守ってもらえないのです。
ご自身でしっかりと知識を身に付け、悪意ある営業に損をさせられないようにしましょう!

外壁・屋根&防水塗装専門店 ケイテックスのホームページへようこそ

ケイテックス 代表取締役

石川 勝將
KATSUMASA ISHIKAWA

この度はケイテックスのホームページをご覧いただきありがとうございます。代表取締役の石川です。弊社は静岡県富士市地元密着の外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門会社です。

私は不良工事をなくして、お客様に笑顔になって頂きたい、お客様の大切なご家族を守る家を少しでも長持ちさせたい、という想いから、建物のプロである建築士資格を取得しました。

そして、お客様に10年先も笑顔でいて頂くことを一番に考えおります。そのためには、お客様のお家に間違いのないプランを提案し、まごころを込めた丁寧な塗装工事を行うことを心がけております。

ケイテックスには熟練の技術を持った経験豊富な自社職人がいますので、高い施工品質を実現することができております。 外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門のプロフェッショナルとして、お客様のお悩みや不安を解消するお手伝いをさせていただきます。

是非お気軽にお声掛けください。

ショールームオープン記念!ご予約+ご来店でクオカードプレゼント!

ありがとうございます!

たくさんのご相談を頂きました

2月のお問い合わせ
30
1月のお問い合わせ
21
12月のお問い合わせ
25
知らないが一番損をします!初めての方はコチラ 外壁診断 無料 プロによる正しい診断で適正価格のご提案をします! 雨漏診断 無料 気になる雨漏りの原因を迅速に突き止めます!! 今だけ期間限定!外壁塗装49.8万円

現場ブログ・新着情報STAFF BLOG

お客様の声 くわしくはこちら ケイテックスのスタッフ紹介 アパート・マンションの塗装をお考えの方へ お家の色選びで迷ったらカラーシミュレーション ケイテックスの採用情報
プレマテックス マイベストプロ