外壁塗装で絶対に削るべきでない予算とは? - 富士・富士宮市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修、防水工事リフォームのことな ら、外壁・屋根・防水塗装専門店 ケイテックスへ
MENU

富士・富士宮市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修、防水工事リフォームのことな ら、外壁・屋根・防水塗装専門店 ケイテックスへ

現場ブログ 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 現場ブログ > 塗装の豆知識 > 外壁塗装で絶対に削るべきでない予算とは?

外壁塗装で絶対に削るべきでない予算とは?

塗装の豆知識

2017.07.21 (Fri) 更新

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。

外壁塗装はお金がかかるものですが、あまり安く済ませようとすると何年も経たないうちに再び塗装が必要になってしまい、後悔することになります。 予算との相談にはなりますが、あまり費用を削るのはお勧めできません。塗装した場合の耐久性の違いは主に使用する塗料によって決まるので、塗料の種類別に特徴や耐久性を説明します。 アクリル系塗料はともかく価格は安いのですが、耐用年数は4年程度と非常に短いといえます。 ウレタン系塗料はアクリル系よりも多少は耐久性がありますが、やはり長持ちはせず6年程度で再び塗り替えが必要になります。 シリコン系塗料はもっとも人気がある塗料で、費用と耐久性のバランスがとれているといえます。ウレタン系と価格はさほど変わらないのに、耐用年数はほぼ二倍です。 フッ素系塗料は価格は高いのですが、およそ18年程度もちます。これと価格や耐用年数がほぼ同じ遮熱塗料は、室内の温度を下げる効果があるので、省エネによる負担軽減効果が見込めます。 また光触媒塗料というものもあります。これは太陽熱を利用することで壁の汚れを浮かせて、雨によって洗い流すという塗料です。最新の塗料で耐用年数は約20年ですが、アクリル塗料のほぼ二倍の費用がかかります。 以上のように、外壁塗装でもっとも重要な要素は塗料であり、塗料自体に費やす予算は削るべきではないと思います。

外壁・屋根&防水塗装専門店 ケイテックスのホームページへようこそ

ケイテックス 代表取締役

石川 勝將
KATSUMASA ISHIKAWA

この度はケイテックスのホームページをご覧いただきありがとうございます。代表取締役の石川です。弊社は静岡県富士市地元密着の外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門会社です。

私は不良工事をなくして、お客様に笑顔になって頂きたい、お客様の大切なご家族を守る家を少しでも長持ちさせたい、という想いから、建物のプロである建築士資格を取得しました。

そして、お客様に10年先も笑顔でいて頂くことを一番に考えおります。そのためには、お客様のお家に間違いのないプランを提案し、まごころを込めた丁寧な塗装工事を行うことを心がけております。

ケイテックスには熟練の技術を持った経験豊富な自社職人がいますので、高い施工品質を実現することができております。 外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門のプロフェッショナルとして、お客様のお悩みや不安を解消するお手伝いをさせていただきます。

是非お気軽にお声掛けください。

ショールームオープン記念!ご予約+ご来店でクオカードプレゼント!

ありがとうございます!

たくさんのご相談を頂きました

2月のお問い合わせ
30
1月のお問い合わせ
21
12月のお問い合わせ
25
知らないが一番損をします!初めての方はコチラ 外壁診断 無料 プロによる正しい診断で適正価格のご提案をします! 雨漏診断 無料 気になる雨漏りの原因を迅速に突き止めます!! 今だけ期間限定!外壁塗装49.8万円

現場ブログ・新着情報STAFF BLOG

お客様の声 くわしくはこちら ケイテックスのスタッフ紹介 アパート・マンションの塗装をお考えの方へ お家の色選びで迷ったらカラーシミュレーション ケイテックスの採用情報
プレマテックス マイベストプロ